【新年の贈り物】写真上手くなる❤️美品❤️旅行・日常❤️シグマ 19mm F2.8 DN Art

19mmはフルサイズ換算で28mmの画角 iPhoneやスマホのカメラと同じくらいの画角で とても使いやすいです。 え？iPhoneのカメラと同じ画角？ ならスマホで撮るわ。 わざわざカメラで撮る意味わからんし。 と思われるかもしれませんが、 わざわざこのレンズで撮る理由があります。 それは2つ。 一つ目は美しいボケです。 最近はiPhoneやスマホでも 背景をぼかした写真を撮ることができますが、 あれはソフトウェア的に後付けで ぼかし処理をしています。 大きなセンサーがあるミラーレスカメラと このレンズで撮影した写真は 自然な美しいボケがある写真を撮れます。 前者はどこでも同じボケ具合。 後者は距離が多くなるほどに なだらかにボケが大きくなります。 もう一つはズームできないこと。 え？ズームできた方が便利じゃん。 と思われるかもしれません。 確かにズームできた方が いろんな場面に対応しやすいです。 でも、ズームできないからこそ 被写体から離れたり近づいたり カメラをいろんな角度に傾けてみたりと 創意工夫することができます。 それによって得られる効果が 写真が上手くなること。 そして、あなたにしか表現できない 画角、撮影の仕方が身につきます。 それが、ズームできない 単焦点レンズでしか得られない効果です。 単焦点レンズで上手くなった後 ズームレンズを持つと世界変わります。 また、単焦点レンズは シャッターチャンスを逃しにくいです。 ズームレンズは 1.カメラを構える 2.ズームを動かして画角を決める 3.シャッターを切る という３動作ありますが、 単焦点レンズは 1.カメラを構える 2.シャッターを切る という２動作になります。 その分シャッターチャンスを逃しにくいです。 この19mm F2.8 DN Artのレンズは 最短距離20cmとかなり寄れるレンズです。 寄れることで、 風景やスナップ写真だけじゃなく 料理や小物の撮影もできますし、 作例にあるように近づいて 大きなボケを得ることができます。 写真上手くなる練習台として お手頃でいいレンズです。 ーレンズの状態 目立つような傷や汚れなく とても綺麗です。 写真をご確認ください。 レンズ内もカビやくもりなく 綺麗な写真を撮れます。