【2025の人気アイテム】 バーバリー リカルドティッシ作 Everton ナイロン パーカージャケット

【BURBERRY Everton Horseferry-print Hooded Jacket ホースフェリープリント フーデッドジャケット / マウンテンパーカー】▼リカルド・ティッシが総合デザイナーをつとめていた去年9月までに製作された「英国本社の所在地」をプリントした一連のシリーズの逸品です。▼手首と裾が調節でき、両脇に2つずつホールが空いていて、天気の変わりやすい今の時期に重宝します。 ▼仕様・ドローコード付きフード・メインWファスナー・サイドにファスナーポケット×2・内側ファスナーポケット×1 ・裾ドローコード調節・袖ギャザー スナップボタン調節 ▼Col. Black ▼表記サイズ【M】肩幅:49cm 身幅:60cm 着丈:72.5cm袖丈:62cm（素人採寸につき多少の誤差はご容赦ください）▼素材 ポリエステル100% ▼生産国 THAILAND▼型番 80293281002バーバリー・ジャパン(株) 正規品東京都銀座2-5-14 銀座マロニエビル▼定価 13万5000円＋税⭐2021年春に新宿伊勢丹で新品購入し、これまで5回程度着用。同型のジャケットで、ホースフェリーの文字が“白“や“縁取り”されたものは大量に出回っていますが（画像⑩-3.4参照）、ブラックで統一されたこちらのタイプは元々販売数が少なく、人と被ることはまずないかと思います。〈BURBERRYの歴史〉 ◆1856年 トーマス・バーバリーがロンドンで開業 -1924年 “バーバリー・チェック”誕生-1996年 三陽商会が日本独自のバーバリー・ブルーレーベルを発表-1999年 より高級なライン、バーバリー・プローサムを発表 ◆2002年 クリストファー・ベイリーがディレクターに就任。定番のチェックをコレクションから一掃、ブランドに新しいイメージを吹き込む -2014年 三陽商会とのライセンス契約終了（この決定でブラック・ブルーレーベルなどが2015年春夏シーズンで終了） -2016年秋冬 プローサム、ロンドン、ブリットなどのレーベルを統合し、バーバリーとして展開◆2018年 チーフデザイナーにリカルドティッシを起用◆2022年10月 新たにダニエル・リーがチーフ・デザイナー就任